改装した空き家に、レアンドロ・エルリッヒの2つの作品を展示。白い石が敷き詰められた中庭に、誰も歩かなくても足跡が現れ、石を踏む音が聞こえる作品。「見えないもの」と2つ並んだ鏡の1つが実は奥の部屋への入り口になっている部屋「二重の茶室」がある。
住所/香川県高松市女木町185
TEL/087-832-3123(瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務所)
アクセス/高松港からフェリーで約20分、女木港下船、徒歩約7分
入館料/300円※レストラン利用の場合は無料、また開館日は季節によって異なるので要確認
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on 金曜日, 8月 24th, 2012 at 4:52 PM and is filed under 観光スポット.
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